だらしない朝を改善し良い習慣を身につけるおすすめ5選【今すぐできる!】
こんにちは! ぴいマン(@Piiman_blog)です。
みなさんは起きたときベッドや布団でだらけてしまい、
気分が悪いまま一日がスタート…なんてことはありませんか?
そんな悪い朝の習慣を改善するための方法を今回は5つ紹介していきます。
前回の記事
目次です(タップして移動)
朝を有意義なものにするための習慣5選
1.太陽光を浴びる
まず朝起きたら、必ずカーテンを開けて太陽光を浴びるようにしましょう。
前日にカーテンを開けたまま寝るのもいいですね。
なぜ太陽光を浴びるといいのかというと、太陽光には「セロトニン」といういわゆる幸せホルモンと呼ばれる物質を分泌させ、これによって脳が目を覚まします。
そしてこれらは人間の体内時計をリセットしてくれる働きもあります。
2.軽い運動をする
いきなり走ったりすると心臓に負担がかかりすぎてしまうので
軽いランニングやウォーキング、ラジオ体操などがいいです。外でやると先ほどの「太陽を浴びる」こともできるので一緒にやると良いでしょう。
そうすることで血行がよくなったり基礎代謝が上がるのでお通じが良くなったりちょっとしたダイエットにもなるので、朝の運動はとても効果的です。
3.瞑想をする
瞑想というと難度が高いイメージがありますが、ちょっとしたものからなら全くの初心者でも始めることができます。
軽い瞑想の仕方
姿勢を整え、ゆっくり息を吸って吐くを繰り返します。
この時自分の呼吸だけに集中するようにします。
そしてこれを約五分ほど続けます。
これだけでちょっとした瞑想をすることができます。
朝にやると気分がスッキリしますよ!
4.ベッドメイキングをする
最近のぼくのツイートでも触れていたのですが ↓
[朝のルーティン]
— ぴいマン@高校生ブロガー (@Piiman_blog) 2020年5月5日
朝起きたときみなさんは
「ベッドメイキング」
をしますか?
一見、そんなに意味のない行動に思われがちですが、これをやるとより良い1日のスタートを切ることができます😙
整理整頓をすると自然と気持ちも整理されるんです!
ぜひ試してみてください😄#ブログ #ブログ書け
「ベッドメイキング」は心を整えてくれる効果があります。
簡単に掛け布団や枕を整えるだけでその日の気分がまるで違います。
ある研究では朝にベッドメイクをする人は幸福度が高いという研究結果もでているそうです。
5.今日のTo doリストを作る
朝に自分がやるべきことを紙などに書き出して見ておくことで、その日のやることを一通り理解し脳が整理された状態を作ることができます。
1日のイメージが出来ているだけで楽に過ごすことができますよ!
To doリストの作り方についてはこちらの記事で詳しく解説してます↓
まとめ
どの方法を見ても「整える」がキーワードになっていますね。
朝、どれだけいいスタートを切れるかによってその日の運命が決まると言っても過言ではありません。
習慣は約3週間続けることで身につくと言われています。
少しずつでいいので毎日続けてより良い朝の習慣を身につけましょう!
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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